2009年06月21日

販売店と新聞社の関係

購読者にとって新聞販売店は最も身近な新聞社の組織(と見える)であり、新聞社にとっても実質的には末端組織として活動しているにもかかわらず販売店や拡張団が問題を起こした場合新聞社は「取引先が問題を起こしたことを遺憾に思います」という風にあくまで取引先の問題として、新聞社は無関係という態度をとる。またテレビ局も新聞や新聞社との系列になっていることが殆どであるため、販売店や拡張団の問題を正面から批判することはほとんどなく馴れ合い状態である。そのため紙上の論調とかけ離れ、紙上で論じられることのないこの矛盾を「新聞はエリートが書き、ヤクザが売る」と皮肉られることもある。

販売店の経営状態 [編集]
新聞販売店の原価率は極めて高く、粗利は低い。また、従業員の時間給も時間的特殊性から非常に高い。そのため、人件費のウエイトが大きく新聞の売上だけでは利益を確保出来ない。新聞に折り込まれる折込チラシの手数料収入が経営を支えており、上記のような押し紙に耐えられるのもこの収入があるからに他ならない。以前はチラシの指数と新聞の扱い部数が乖離し配布することなく徴収する手数料もあったが、最近は新聞雑誌部数公査機構であるABC(Audit Bureau of Circulation)の店別指数公表もあり経営環境は厳しくなっている。

また、表向きは再販売価格維持契約及び特殊指定により「全国同一価格」が謳われているが実際は新規契約に際して「3ヶ月間無料」といった条件が提示されるなど同じ新聞の販売店でも月極で800円前後の価格差が存在し、事実上の値下げが行われ「全国同一価格」が部分的に守られていないことが知られるようになってきている[15]。こうした実情に対して「再販制度は既に破綻しているにも関わらず『再販制度絶対護持』を訴えるのは欺瞞ではないのか」と言う批判も聞かれる。

販売店に勤める労働者 [編集]
おおむね以下のような待遇となっている。
テニス
セキュリティ
花火
仏教絵画
東北地方
壁画
日用品
セパタクロー
印刷
水球
アスペルガー症候群
学習塾
ベリーダンス
北陸地方
水彩画
恐竜
水墨画
両生類
ジオキャッシング
アニマルセラピー

給与
一般業種と比較し拘束時間が事実上長く、不規則な勤務時間となるために未経験者にも比較的高めの給与が設定されている(最近は労働環境の向上が見られるのと反比例し、給与が低下している傾向がある)。
金銭的補助
雇用の際に住居の提供や引っ越し代の負担、更に生活費の貸し出しを行っている販売店が多い。
積立金
一定期間、給与から所定金額が積み立てられ期間満了時に積み立てた金額へ更に新聞販売店と本社からの援助金額が加算された金額が支払われる。これは積立金制度と呼ばれている。
雇用
基本作業となる配達に関して言えば特殊な技能は不要であるため、雇用に際しては一般業種と比較して雇用者の望む敷居はかなり低めに設定されている。
近年、本社営業部門の方針もあり業界全体のクリーン化が進められてはいるが、長年にわたり定着してきたイメージはなかなか変化していない。また、このようなクリーン化の方針を長年在籍していた中堅以上の社員に対してどのように指導していくかも難しい課題となっている。

都市部では奨学金を提供する代わりに一定年数の労働に従事する新聞奨学生も存在するが、劣悪な労働環境と拘束時間の長さのために就学困難に陥っている学生が多いとも言われている[要出典]。学業を断念してそのまま専業員として販売店に就職する者も少なくはない

2009年06月03日

大陸横断鉄道

大陸横断鉄道(たいりくおうだんてつどう、Transcontinental Railroad)は、広義では大陸の端から端までをつなぐ鉄道一般を指す

1859年、アメリカ合衆国では、東部の鉄道網がミズーリ川を越えてネブラスカ州オマハまで到達していた。西部開拓が進む中、この鉄道の西海岸までの延伸を求める声が高まり、ロビー活動が展開された。1862年、太平洋鉄道法が制定され、連邦政府の財政支援のもとで大陸横断鉄道の建設が推進された。同法の制定はエイブラハム・リンカーン大統領の業績の一つでもある。大陸横断鉄道の建設には、当時南北戦争など分離主義の動きが高まる中、広大なアメリカ合衆国の連邦としての統合を維持するという側面もあった。

同法によって、国策会社としてユニオンパシフィック鉄道とセントラルパシフィック鉄道とが設立され、ユニオンパシフィック鉄道がオマハから西向きへ、セントラルパシフィック鉄道がカリフォルニア州サクラメントから東向きへ、大平原と大山脈と幾多の峡谷を乗り越えて、鉄道建設を進めていった。リンカーンの死から4年後の1869年5月10日、ユタ準州(当時)のプロモントリーサミットで開通記念式典が開催され、最初の大陸横断鉄道が完成した。1872年には日本の岩倉使節団も開通間もない大陸横断鉄道の乗客となっている。その後、20世紀の始めまでに合計8ルートの大陸横断鉄道が作られた。

大陸横断鉄道はそれまでの遅く危険な駅馬車の時代を終わらせ、経済の大動脈として機能した。大陸横断鉄道の開通とホームステッド法の制定によって西部開拓が一層促進された。一方で、同地におけるネイティブ・アメリカンの文化の衰退にも結びついた。
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大陸横断鉄道の構想は早くからあったが、最初に具体的な実地調査を行った人物はアサ・ホイットニーであった。1845年、ホイットニーは8人のチームを率いて想定される鉄道の経路沿いを調査し、沿線に存在する石材や木材などの建設資材の利用可能量、橋梁やトンネルの必要数、沿線の可耕地面積といったデータを推定した。さらに、ホイットニーは企業家や政治家の支援を求めて、地図やパンフレットを配布して回り、連邦議会へ大陸横断鉄道の建設計画を陳情した。しかし、折からの米墨戦争の勃発もあり、計画の実現には至らなかった。

2009年04月30日

歩兵部隊はさらに2つの丘

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歩兵部隊はさらに2つの丘、「ブラフ」と「フィスク・ヒル」を掃討し、待ち伏せで被害を増やした。ピトケアンはフィスク・ヒルの掃討中に馬から落ちて脚を怪我した。コンコード遠征隊の指揮者二人が負傷者で馬が無い者となってしまった。部隊の兵士は疲れており、喉が渇き弾薬も乏しくなりかけていた。何人かは降伏したが多くは突破し走った。その組織だった撤退行は敗走に変わっていった。レキシントン中央部の手前には「コンコード・ヒル」が残っていた。何人かの負傷していない士官が振り向いて兵士を剣で脅し、隊列を崩さないようにした。コンコードからレキシントンまで愛国者達は少なくとも8度は隊列を作ることのできる場所で攻撃を掛けてきた。伝説では散開した兵士が障害物の陰から狙撃したことにはなっている。散開攻撃は実際にあったし、この独立戦争ではアメリカ大陸軍の得意とする戦法になっていった。実際にレキシントンとコンコードであるいは後のバンカーヒルでも、ライフルを持っていたという歴史資料は無い。

3個中隊を率いる士官の中で一人だけが無傷だった。その士官が部隊共々降伏を考えていたとき、前方で歓声が上がった。ヒュー・パーシー指揮下の約1,000名の部隊が大砲も携えて救援に駆け付けた。午後2時半であった。

2009年04月15日

韓国の民族主義

韓国においては、建国当初の民族主義は「反日主義」一辺倒で、「日帝に対する闘争」を掲げることで民族の紐帯を醸成していった[1]。

韓国の朴正煕大統領は著書『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
朴正煕は独裁体制(維新体制)を確立すると、「国籍ある教育」を掲げ、歴史教育の目的として「民族の中興の使命を達成するための主体的民族史観」が謳われるようになった。また、一方で開発独裁による経済発展を推し進め、「漢江の奇跡」と呼ばれる飛躍的な発展を遂げることに成功し、韓国人が誇るに足る国へと成長していった。とはいえ、日韓基本条約における8億ドル(当時、無償分だけでも当時3億ドルで、現在の円換算にして1兆800億円に相当)にも上る莫大な賠償金をもとにすれば、「奇跡」と評するには大きな疑問が残る[2]。

朴正煕の死去後の1980年代から韓民族優越主義が台頭し始める。この頃、韓国の超古代史が綴られたとされる自称歴史書『桓檀古記』が、「活字として改めて出版」されている。。

その後、ソウルオリンピックや2002 FIFAワールドカップなどのスポーツ関係の祭典の挙行、OECDの加盟を通じて、韓民族優越主義を肥大化させていった。

飛躍的な経済発展、韓国系企業の海外進出などによって韓国の国際的地位は以前に比べ高まったが、韓国は大国の中国や日本に挟まれているため、欧米における韓国という国家のイメージやその知名度は他の2国に比べ高いとは言えない。韓国国民が先進国の国民であるという間違ったプライドを持つようになった一方で、欧米人が持つ韓国人に対してのイメージが低いことが矛盾を引き起こしており、それが韓国起源説に代表される独特のナショナリズムを加速させているとも言える。

日本語講師の中岡龍馬は、近年韓国でエスノセントリズム・韓民族優越主義(かんみんぞくゆうえつしゅぎ、한민족 우월주의)が台頭しつつあると主張し、これを朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(またはウリナリズム)」と呼んでいる[3]。この思想を持つ者は、「韓民族は歴史や文化や能力等で周辺諸民族よりも優れている」と主張している。

韓民族優越主義者による主張の例 [編集]
韓国起源説

韓国では長い間、中国歴代王朝に事大の礼を尽くしていたことから[4]、韓国独自の事物は多くない。そこで、海外で評価の高い外国(主に日本)の事物を韓国が起源と主張している[5]。
「朝鮮の文明化は日本よりも時期が早い」という文化人類学的な主張の一般人への浸透
日本に対して優越意識を高揚させることを目的したものであるが、日本では一部の学者などを除き朝鮮と日本の文明化の早い遅いを考える者はあまりいない。なお、いつから文明化したと言えるかは定かではなく、正確な歴史は不明である。歴史は「中国→朝鮮→日本」という順番で始まったと考え、中には「日本があるのは朝鮮のおかげ」という歴史観も存在する。
在日認定の主張
韓民族の人物が国外のある業界で活躍すると「韓民族の優秀性が証明された」と盛んに喧伝し、中には偉業を成した外国人も勝手に自民族に認定している。
誇大妄想史観
「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着を図っている。韓民族の活動した地域は「北はバイカル湖、南は沖縄」ということになっている。

外国人に対する差別意識
韓国社会は肥大化した民族主義により単一民族国家意識が強く、またそれにより純血・混血という概念が根強く残っている。それが人種差別の温床となっており、国連の人種差別撤廃委員会(CERD)から度々勧告を受けている[6]。韓国では「混血者」や「コシアン(韓国人と韓国以外のアジア出身者の間に生まれた子)」という呼び方が存在し、国際結婚の夫婦の子供の11.5パーセントがいじめを恐れて学校に通えないという調査結果がある[7]。

外国人に対する差別意識は多かれ少なかれどこの国にもあるが、韓国人は海外で現地の国民を蔑視することが極めて多く、国際問題となっている。フィリピンセブ市では、韓国人経営の店で市長夫人を侮辱したことで韓国人が逮捕された。そのほかに外国人への差別意識が反映された事例として、ロス暴動(韓国人商店が襲撃された)やコレコレアの問題[8]が挙げられる。プレイ態度が尊大であるとして、北京市のゴルフ場では韓国人の入場が認められていないところがある[9]。

各国における類似思想 [編集]
韓民族優越主義と類似したエスノセントリズムとされる例として、日本での五色人説に見られる「日本人は黄金人である」という思想や、欧米での白人至上主義、中国での中華思想、オーストラリアでの白豪主義などが挙げられる。

ストアッ ソードフ こりー テレホブ ヘンジ ガーべジ ミュータント アシッド ゲリコ チェスト キャリア オープン モンゴ ストリー ビッチ シェイク モック マジャ クリアス テネリ ロム ジュエル ルブリク リムジン エナメルレ ダルフ ファウ ライト デスク ロック カクテル セシウム リカステ キンレン モンキ 花の坊 ワイン ウィキ ミゼット サイコ ステージ 黒船 ゲルマ オメガ ハリウッド ソーラー ケイン セレナイト テーラー フロップ


2009年03月31日

北勝海は膝のケガをきっかけに

北勝海は膝のケガをきっかけに、休場が多くなっていった。当時、4人の横綱が番付に名を連ねていたが、5月場所の千代の富士の引退を皮切りに、次の7月場所では大乃国、翌1992年(平成4年)1月場所では旭富士も相次いで土俵を去り、同年3月にはついに北勝海1人となってしまった。3月場所に進退を賭けて出場したものの、北勝海らしい相撲は全く見られず、初日から水戸泉、久島海に2連敗してそのまま途中休場した。北勝海は横綱の責任感からぎりぎりまで復活を目指したが、度重なるケガは回復しないため、同年5月場所直前に番付に名を残しながら、28歳10か月の若さで引退を表明した。わずか1年の間に4人の横綱が全ていなくなってしまったのである。なお、北勝海の横綱在位数は29場所(番付上は30場所)だった。

その後同1992年7月場所から4場所の間横綱空位が続いたが、翌1993年(平成5年)1月場所後に曙がついに横綱昇進を果たした。その直後北勝海の引退相撲では、横綱最後の土俵入りに、新横綱になったばかりの曙が太刀持ちを務めた(露払いは当時大関の小錦)。

また、引退相撲では当時異例とも言える、北勝海最後の取組が行われ、その対戦相手は同じ「花のサンパチ組」の寺尾だった。北勝海が最後の場所となった1992年3月場所、3日目の対戦が寺尾と決まっていたが、北勝海が不戦敗となってその後引退、彼自身寺尾と対戦出来なかった事が心残りだったという。そして彼は、引退相撲で寺尾と最後の対戦をしたいと申し出ると、寺尾は快く承諾。そしてその取組では、寺尾が北勝海を寄り切って勝利したが、勝負が決まった瞬間寺尾は北勝海に「お疲れ様」と労いの言葉を贈った。なお寺尾はその後も、「花のサンパチ組」だった琴ヶ梅と小錦の引退相撲でも、最後の取組相手として二人共に指名され、土俵に上がり勝負した。

素質はそれほどなかったが、非常に稽古熱心であり特に千代の富士との稽古は凄まじいものだった。その稽古熱心さから雑用を免除されており、チャンコ番をさせた兄弟子が千代の富士に叱られたという逸話も聞かれる。本人も千代の富士がいなければ綱などとても取れなかったと言う。特に北勝海は幕内昇進後、千代の富士が休場した場所や3月場所には滅法強く、その時期での幕内優勝が多かった。頭から当たって突き押しで相撲を取るため、引退直前には額の生え際の毛は擦り切れかけていた。多くの場所でエメラルドグリーンの廻しを使用していた。

また北勝海は、もともとは十両に昇進することを最大の目標としていた、とも語っている。富士昇(北天佑の実弟)事件を特集した相撲雑誌などに、将来の目標を「横綱」とした富士昇と対比する形で発言が引用掲載されている。当時、大関栃光に外見も取り口も似ているといわれ、師匠の九重も栃光の本を渡し読むように助言したという。現役時代の後援会長は鈴木宗男だった。独立後の八角部屋の後援会長も鈴木のスキャンダルが発覚するまでは勤めていた。媒酌人は浅田満が勤めた。化粧廻しも浅田が経営していたハンナンから贈られたことがある。

なお、1991年7月場所千秋楽の旭富士対北勝海戦を最後に、日本人横綱同士の本場所での対戦は行われていない(2009年(平成21年)3月場所時点。帰化した曙・武蔵丸は除く)。

親方として [編集]
年寄北勝海のち八角を襲名。八角部屋を立ち上げ北勝力、海鵬ら関取9人を出している。また弟子の数が多く、ことに関取予備軍である幕下力士が多く所属しており、スカウト活動と育成の手腕に優れている。1998年(平成10年)から1期(2年)だけ監事を務めた。

NHKの大相撲中継では、通常横綱経験者は行わない午後1時から2時30分までの幕下以下の取組の解説を1場所に1度担当する。また、サンデースポーツでは「八角親方の金言苦言」というコーナーを持ち、実演を交えた解説を行っている。

エピソード [編集]
初優勝した1986年3月場所、北勝海(当時は保志)は関脇以下の力士としては初めて「1場所5大関撃破」を達成している。翌年の3月場所は益荒雄が小結で同じ記録を賭けて当時の大関の北勝海と対戦。北勝海は益荒雄を下し同じ記録達成は阻止した。この場所北勝海は2度目の優勝を果たした。

初の大関獲りがかかった1986年5月場所は11勝4敗で昇進は見送りになったが、11勝で大関になれると思っていた保志は相当落ち込み、場所後の稽古にも身が入らなかったという。しかしそれを見逃さないのが横綱千代の富士。保志は千代の富士との稽古で徐々に自信を取り戻し、翌場所大関獲りを実現する。

綱獲り前3場所の成績は36勝9敗。直前の成績では大乃国との差は星2つ。現在の規定ではとても横綱昇進出来る成績ではないため「北勝海だから昇進出来た」と言う声も多い。それだけ品格や稽古熱心さが評価されていたということである。

千代の富士の優勝、または優勝争いで何度が援護射撃をしている。新横綱の1987年7月場所は優勝と綱獲りがかかっていた大乃国を千秋楽に下し、千代の富士に21回目の優勝をプレゼントした(大乃国は場所後の横綱昇進も失う)他、1987年11月場所14日目には、千代の富士と共に全勝だった横綱双羽黒を下している(翌千秋楽、千代の富士は双羽黒を下し22回目の優勝を決めた)。1988年1月場所14日目には全勝の大関旭富士を下し援護射撃したが、千代の富士は同日の結びの一番で大関小錦に、千秋楽に旭富士に敗れ優勝を逃した。1989年11月場所12日目にも全勝の大関小錦を下しまたも援護射撃。しかし千代の富士は翌13日目小錦に敗れ優勝を逃している。
アビランド ケイソ グズア 月の宿 トラム 太鼓判 バロイ ガリウム ジョーカー スーパー プチブ ダムウェ フット チルドレン シーズン ポインセ キッチン メンチ ナラティブ 河童大王 アービト キャリア カララー ダブルシン ガッツ カフス ビジョン デバイ マスゲ シェード ナル 華麗 プロジェト スタート スタンド ハノー リアリ スヌーピ アオザイ フォトメ ビンバ シネコン スローガン ライン センナ ハイマツ アコード フォカマイ スコア ケブキ

1988年3月場所で大乃国に逆転で優勝をさらわれた際は「あの悔しさは一生忘れない」と語り、屈辱を胸に秘め臨んだ翌場所は途中休場しさらに3場所連続休場。北勝海のプライドはズタズタに切り裂かれた。復活優勝した1989年1月場所では14日目に大乃国を生涯最高の相撲で一直線で押し出した。さらにその年の9月場所では7勝7敗の大乃国と対戦しあっさりと大乃国を下す。これ以上にない屈辱を受けたという北勝海が大乃国に「15日制が定着してからは初めての横綱皆勤負け越し」というそれ以上の屈辱を与えてしまったのは何とも皮肉である。

復活優勝の1989年1月場所、優勝がかかった千秋楽に旭富士に完敗。「あの時(1988年3月場所)の事が頭を過ぎった」というが、「土俵に上がれるだけで幸せなんだから」と気持ちを切り替えて優勝決定戦で旭富士を下す。優勝インダビューで目に北勝海は涙を浮かべながら、「治療先で会う人全てがとても良くしてくれた。だから自分も治療やリハビリを乗り切り復活する事ができた。今までに会った人に感謝したい」と喜びを語る前に治療時にお世話になった人たちへのお礼の言葉を述べた。 また、この場所前リハビリから帰ってきた北勝海を見た師匠の九重親方は「以前より胸板が厚くなった。本気でリハビリに取り組んでいたんだ」と喜んだという。北勝海の人柄や真面目さを感じさせるエピソードである。

1989年7月場所での千代の富士と史上初の同部屋横綱同士の優勝決定戦。本人曰く「廻しを切ろうとしても切れなかった。稽古場でも強かったが本番では全く違う(ほど強かった。)」と脱帽。

1990年3月場所での優勝決定巴戦。「あと一戦あったら腰が持たなかったかもしれない」。それだけ壮絶な決定だったことがうかがえる。

1991年1月場所前での稽古総見では曙が初参加。旭富士や霧島などの上位陣に稽古を頼むも相手にされない。(稽古でも手を抜かない曙を上位陣が嫌ったとされる。)しかし北勝海は曙と積極的に稽古し、羽目板にぶつけられることもしばしば。その1月場所では曙の突っ張りをかわし、腰についた北勝海が切り返しで圧勝。「稽古場ではあんなの無かったのに。」と落胆する曙。北勝海は「曙と稽古しておいて良かった。(稽古を)してなければ強さもわからなかったし、やり辛かった。だてに羽目板にぶつけられていたわけじゃないよ。」とご満悦。

1991年7月場所は休場明けで且つ稽古不足で大不振。12日目にようやく勝ち越しを決める。引退したばかりの千代の富士に「勝ち越しおめでとう」と冷やかされる。さらに千秋楽は8勝6敗同士での旭富士との対戦。「泡の抜けたビール」「史上最低の千秋楽相星決戦」と叩かれる始末。しかし北勝海は旭富士を下し、何とか9勝目を挙げた。

引退する1992年5月場所前、ろくに稽古が出来ず、自身が相撲を取れる状態ではないにも拘らず北勝海は出場を表明。師匠になったばかりの千代の富士は渋々認めたものの、旧師匠の北の富士は納得しない。自ら引き際の潔さを貫いた北の富士は北勝海を説得、千代の富士を含めた3者の話し合いで北勝海の引退が決定。引退会見では「自分は稽古で横綱まで上がったから、稽古が出来なくなったら終わりだと思った。」涙ながらに語った。

北の富士は北勝海のことを「素質ではその辺の力士と変わらないが、稽古熱心さでは100人に1人の素材」と評した。彼の稽古熱心さが解るコメントである。

素質不足を気力で補う相撲の性質のためか、気が緩む面のある優勝決定後の取組は4戦4敗であった。

成績 [編集]
通算成績: 591勝286敗109休 勝率.674
幕内成績: 465勝206敗109休 勝率.693
横綱成績: 250勝 76敗109休 勝率.767
幕内在位: 53場所(横綱在位30場所、ほか大関5場所、関脇9場所、小結4場所)
幕内最高優勝: 8回
優勝同点:2回
年間最多勝:1987年(74勝16敗)、1989年(72勝18敗)
三賞: 殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞5回
金星: 1個(北の湖)
各段優勝:十両1回(1983年7月場所)、幕下1回(1983年1月場所)、序二段1回(1979年7月場所)

2009年03月17日

知恩院

知恩院(ちおんいん)は、京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院。山号は華頂山(かちょうざん)。詳しくは華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)と称する。本尊は法然上人像(本堂)および阿弥陀如来(阿弥陀堂)、開基(創立者)は法然である。

浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降である。将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」と呼ばれている。

四条天皇から下賜された寺号は「華頂山知恩教院大谷寺」という長いものであるが、この名称は、寺の歴史を説明する時などを除いて通常は使われておらず、法人としての寺院名も「宗教法人知恩院」であることから、本項では「知恩院」と表記する。
知恩院は、浄土宗の宗祖・法然房源空(法然)が東山吉水(よしみず)、現在の知恩院勢至堂付近に営んだ草庵をその起源とする。法然は平安時代末期の長承2年(1133年)、美作国(岡山県)に生まれた。13歳で比叡山に上り、15歳で僧・源光のもとで得度(出家)する。18歳で比叡山でも奥深い山中にある西塔黒谷の叡空に師事し、源光と叡空の名前の1字ずつを取って法然坊源空と改名した。法然は唐時代の高僧・善導の著作『観経疏』を読んで「専修念仏」の思想に開眼し、浄土宗の開宗を決意して比叡山を下りた。承安5年(1175年)、43歳の時であった。「専修念仏」とは、いかなる者も、一心に弥陀(阿弥陀如来)の名を唱え続ければ極楽往生できるとする思想である。この思想は旧仏教側から激しく糾弾され、攻撃の的となった。法然は建永2年(1207年)には讃岐国(香川県)に流罪となり、4年後の建暦元年(1211年)には許されて都に戻るが、翌年の1月、80歳で没した。

法然の住房は現在の知恩院勢至堂付近にあり、当時の地名を取って「吉水御坊」「大谷禅坊」などと称されていた。ここでの法然の布教活動は、流罪となった晩年の数年間を除き、浄土宗を開宗する43歳から生涯を閉じた80歳までの長きにわたり、浄土宗の中心地となった。ここに法然の廟が造られ、弟子が守っていたが、嘉禄3年(1227年)、延暦寺の衆徒によって破壊されてしまう。文暦元年(1234年)、法然の弟子にあたる勢観坊源智が再興し、四条天皇から「華頂山知恩教院大谷寺」の寺号を下賜された。その後も永享3年(1431年)の火災や応仁の乱などで焼失するが、その都度再興されている。
ヤーダ ひまわり ヘンチック ロミア シロタ イングラ カフジ はばたけ チンナカ テライト オーツ インチ ウバナ ミクロン スカウト ドットコム ティアラ きょうせい ニードル シュート ヒュー パート フラッ バタフライ メイド ケミカ 大葉春菊 一寸法師 ポリス ギアナ ニガナ リルフール フィック バネー ビー玉流し ダンディ インプット らんぐい ムール ものう ユニーク ムベ ジップア のぎつね ロッテル モヘンジ ハウス タンドー ブロージ リグニン

現存の三門、本堂(御影堂)をはじめとする壮大な伽藍が建設されるのは江戸時代に入ってからのことである。浄土宗徒であった徳川家康は慶長3年(1608年)から知恩院の寺地を拡大し、諸堂の造営を行った。造営は2代将軍徳川秀忠に引き継がれ、現存の三門は元和7年(1621年)に建設された。寛永10年(1633年)の火災で、三門、経蔵、勢至堂を残しほぼ全焼するが、3代将軍徳川家光のもとでただちに再建が進められ、寛永18年(1641年)までにほぼ完成している。徳川家が知恩院の造営に力を入れたのは、徳川家が浄土宗徒であることや知恩院25世超誉存牛(ちょうよぞんぎゅう)が松平氏第5代長親の弟であること、京都における徳川家の拠点とすること、徳川家の威勢を誇示し、朝廷を牽制することといった、政治的な背景もあったと言われている。


2009年03月01日

他球団所属又はフリーリーガー

ドリーム ミリバ すぐき菜 ちそう パンプ ハーフ カバー しゃるどね リニュ バイオ カリソウ ノータック キシャー スモー スンドゥ ずっき じゅんか チンチラ ブタジ カーネ ロゴ チェック アクシオン ロメン 銀色の雨 マスタ ミーゴー パエリ きんあか ディン ワスプ ハロー ジスト パレード たーつぁい オテコ オープン たまりん ジャグ メラノ カーコン ツガWEB アプリ オービタル ハーフ ナビ夕立 エスアイ つくし プレイシ ハイブ

はぐれリーガー
ゲバラ(演:大塚芳忠)
バスケリーガー。廃棄処分を恐れてジャングルに逃亡・野生化し、ロボットを破壊しては燃料であるオイルを奪って生きていた。おそらくモデルはチェ・ゲバラと思われるが、何故バスケットリーガーなのかは謎である
ワイルドホーク(演:大塚明夫)
野球リーガー。かつては「優勝請負人」の異名を持つ球界屈指のピッチャーだったが、プライドの高さから球団と対立して引退、必殺の魔球を繰り出す右腕も文字通り錆付き、はぐれリーガーに身を落としていた。
シルバーキャッスルとの試合でかつての情熱を取り戻し、アイアンリーグからのオファーに乗って球界に復帰。
必殺魔球は「ファイヤーコメット」。当時覚せい剤取締法違反で服役中だった江夏豊をモデルにして作られたキャラだと言われている。
デウス(演:佐藤正治)
元ダーク所属のバレーボールリーガー。
唯一の飛行可能型アイアンリーガーだったが、燃費が非常に悪く、そのため同型機で編成されたチームもろともダークから放逐され、元ダークのリーガーということでどこからも雇ってもらえず路頭に迷っていた。ダークへの復帰を条件にシルバーキャッスルと戦う。
ダイクダイソン(演:鈴木清信)
ボクシングリーガー。ランキング10位の腕前だったが、旧式で外見も地味であったため新型の登場により所属ジムから廃棄処分にされそうになり脱走。以来20年、山奥の洞窟で独り隠遁生活を送っていた。
キアイリュウケンとのボクシングの試合をきっかけに正式に引退。このとき引退するボクサーへの餞である10カウントゴングの儀式も行われた。その後山を下り、新たな人生を歩むことを決意。のちにジェットセッターのチームに参加する。
シスレー(演:辻親八)
剣術リーガー。砂漠で地上船を操り盗賊の首領をしていた。新月刀を用いた剣技「ムーン・ソード」は、十郎太と互角の腕前である。
スパーキー(演:山崎たくみ)、リベロン(演:山形ユキオ)、ストレイク(演:桜井敏治)、ミッディ(演:北島淳司)
サッカーチーム「ヘルスパーズ」のメンバー。倉庫の隅で埃をかぶっていた鉱山開発用ロボットが、町おこしのために改造され、アイアンリーガーになった。
マッハウィンディのように強くなりたいと願って練習に励み、手がかりを掴みかける。しかし、その心をセーガルに付け込まれ、洗脳強化パーツを装着されてシルバーキャッスルへの刺客にされてしまう。助けに現れたゴールド三兄弟+ウィンディの必殺シュート『トルネードスパイラル』によって正気を取り戻す。
必殺技は対戦場所となった火山噴火口でマグマを使った『マグマショッカー』
アルカード(演:若本規夫)
アイスホッケーリーガー。「エリザベートの誘惑」というウイルスに冒され、バンパイアリーガーと化して周辺住民の脅威となってしまい、闇の貴公子によって討伐されかけていた。闇の貴公子配下のハンターリーガー2体やGZを吸血してバンパイアリーガーにしてしまうなど、シルバーキャッスルを悩ませた。最終的に倒され、朝日を浴びて砂と化すが、ワールドリーグ開幕後に何故か生き返っていた。
ジェットセッター(演:岸野幸正)
アメフトリーガー。元ブルアーマーのチームメイト。ブルの暴走事故に巻き込まれて角で突き倒され、引退を余儀なくされる。
その後憎悪に凝り固まって性格が歪み、リーガー同士の生死を賭けた見世物試合「デスバトル」を主宰していたが、十年ぶりに再会したブルアーマーとトップジョイとの友情に心を打たれ、アイアンリーグへの再起を誓った。後にリーガーたちを集めてアメフトチームを結成する。
アンプ(演:高山みなみ)
ライトスポーツ用のアイアンリーガーであるアイアンボウラー。かつて姉のワットとペアを組んでいたが、ラフプレイに負けたのをきっかけに、アイアンボウルから身を引いていた。単体での必殺技は『クインビーサイクロン』ワットと共に必殺技『ツインバードフライヤーフォルテッシモ』を使う。
ワット(演:安達忍)
アイアンボウラー。かつて妹のアンプとペアを組んでいたが、ラフプレイに負けたのをきっかけに、はぐれリーガーに身を落としていた。二人の弟分を引き連れてシルバーキャッスルに戦いを挑む。必殺技は『スピンナーフラッシュダイナマイト』後にリーガーとしての誇りを取り戻した末に『スピンナーフラッシュリフレッシング』を使う。後にOVAでは『スピンナーフラッシュドリーミング』として活躍。

闇の貴公子配下
サーティーン(演:水内清光)
ゴルフリーガー。ゴルフクラブであらゆる変化球を打ち出す。その技を用いてシルバーキャッスルを数度にわたり狙撃して苦しめた。
ゴルフボールでの狙撃も得意としていたことから、また狙撃を行う際の緻密な条件確認から名前の由来はゴルゴ13と思われる。額にもGの文字が書かれている。
必殺技は『サーティーンフォーエバーショット』『ゴーストサーティーンショット』
デステニー(演:藤原啓治)
テニスリーガー。ヘクトパスカル島で略同型のリーガーからなるデステニー部隊を率いて最終ステージを守った。
必殺技は『ハイパージャイロスマッシュ』『ハイパージャイロプラズマスマッシュ』
ナッカラー(演:鈴木清信)
空手リーガー。はぐれリーガーたちのリーダー格。ヘクトパスカル島で略同型の空手リーガーからなるナッカラー部隊を率いて第一ステージでキアイリュウケンと戦うが、龍心拳の前に敗北しエネルギーを全て奪われてしまう。敗北後に再戦を望むが闇の貴公子にあっさり捨てられる。のちリカルドによって回収された。
ウイッシュボーン(演:水内清光)
水球リーガー。ヘクトパスカル島で略同型の水球リーガーからなるウイッシュボーン部隊を率いて戦う。背番号2番。ヘクトパスカル編まで残ったはぐれリーガー中唯一、ヘクトパスカル編以前から略同型のチームメイトが姿を見せていた。
グレイリンク(演:山崎たくみ)
バスケリーガー。簡易ながら飛行能力を持つ。ヘクトパスカル島で略同型のバスケリーガーからなる『グレイリンク部隊』を率いる。部隊からは崖からの転落による事故死者一名が出ている。
必殺技は頭部に内蔵されたクレーンアームを使った『ヘッドクレーンクラッシュ』。
マドチェン(演:山崎たくみ)
アメフトリーガー。ヘクトパスカル島で略同型のアメフトリーガーからなるマドチェン部隊を率いて戦う。両肩に回転ノコギリを装備している。体色は地味だが頭部の装飾、ボディのペイントが派手である。部隊員全員からなる『ロングホーンフォーメーション』でブルアーマーと対峙する。

キャスト・人間
シルバーキャッスル
ルリー銀城(演:横山智佐)
シルバーキャッスルのオーナー。弱冠15歳。非常に気の強い性格の持ち主。オーナーであった父の後を継ぎシルバーキャッスルのオーナーとなる。
エドモンド銀城(演:玄田哲章)
シルバーキャッスルの監督。ルリーの叔父。
飄々としているが情に厚く、イザという時の判断力もある。悩めるリーガー達の良き導き手である。
リカルド銀城(演:有本欽隆)
シルバーキャッスルの創設者。ルリーの父であり、エドモンドの兄。かつてダークに勤めており、その時にシルバー三兄弟を製作した。
実験中の事故で死亡したことになっていたが、後に生存が明らかになり、マグナムエースにはぐれリーガー達の救済を求める。
エドモンドとは別の意味で飄々としており、何処か悟りきった雰囲気もある。
メッケル(演:坂東尚樹)
シルバーキャッスルのメカニック。通称・工場長。セスナ機のライセンスを持っている。
ヒロシ(演:高乃麗)、マリコ(演:小山ゆかり)、ベズベズ(演:横山智佐)、トッポ、ゲルズ
弱小時代からのシルバーキャッスルのファン。メンバー達とも仲が良い。

ダークスポーツ財団
ギロチ(演:菅原正志)
ダークスポーツ財団のオーナー。アイアンリーグの盟主。
配下のアイアンリーガーをソルジャーに仕立て上げて戦場に送りこむ死の商人でもあったが、シルバーキャッスルとの戦いの中で少しずつ変わってゆく。
セーガル(演:千葉一伸)
ギロチの息子。映画スター。「闇の貴公子」と名乗り、はぐれリーガーを率いて何度もシルバーキャッスルの前に立ちはだかった。失敗した者は容赦なく切り捨てる冷酷さをもつ。
クリーツ(演:堀本等)
ダークプリンス監督。ギロチの言いなりでラフプレーを推奨していたが、ゴールド三兄弟の変化に呼応するように彼も変化していった。ギロチの息子の特権を利用しチームを牛耳るセーガルに対し、ゴールド三兄弟を試合に出すよう啖呵を切ったり、強制引退の危機にあったゴールドマスクをこっそり逃がしてやるなど、男らしい一面を見せた。
セクションX
ダークスポーツ財団の諜報機関。覆面につばの広い帽子を被った3人組でコンピュータに囲まれた部屋でスパイ機の操作や44ソニックの解析、ショックサーキットの起動などを行う。
巧妙に隠されたマグナムエースの正体を暴く為に様々な手段を駆使し情報収集の手腕を見せ付ける。しかしスパイとして送り込んだトップジョイをコントロールする事には手を焼いていた。
「あいやあ」と声を出して驚きの表現をしたり独特の話し方で熾烈な情報戦を盛り上げる。
セクションV
ダークスポーツ財団の工作機関。強面の2人組みでセクションXと共同してシルバーキャッスルの崩壊を狙う。トップジョイに直接接触する事も多い。ダンクガンズと仕事の内容が似通っている為か出番はセクションXほど多くはない。
ミューハー
闇の貴公子の側近。はぐれリーガーとの交渉や、彼らに対する命令の伝達、時には脅迫なども行う。
ホーリー
闇の貴公子の側近。はぐれリーガーとの交渉や、彼らに対する命令の伝達、時には脅迫なども行う。

スポーツ実況関係
ジョージィ・アイランド(演:小山ゆかり)
レポーター。マッハウィンディの追っかけ。
アナウンサー(演:山崎たくみ)
アイアンリーグの試合の実況アナウンサー。本名は不明。当初はラフプレー寄りな実況であったがシルバーの活躍に伴いフェアプレーにも熱のこもった実況をするようになる。
インサイド・ロガシー
アナウンサーとセットで登場する解説者。ダーク褒め称えシルバーをけなすだけの解説というよりはただのコメンテーター(むしろ野次に近い)。シリーズ後半からは姿を見かけなくなるが、最終回間際に一観客として登場。いつの間にかフェアプレーの素晴らしさに魅了されたようで、サポーターの子供達と一緒にシルバーキャッスルを熱心に応援していた。

2009年02月11日

男女問わず人受けは良い

佐藤 雅史(さとう まさし)
声:保志総一朗
誕生日:10月13日 星座:てんびん座 身長:165cm 年齢:16歳
主人公(藤田浩之)の幼馴染の友人。サッカー部に所属しており、男女問わず人受けは良い。誰も攻略できない(バッドエンド)場合、「僕たちずっと友達だよね」と雅史の笑顔のシーンで終わる。現在は別居中の姉が一人いるほか、ハムスターを飼っている。
なお、誕生日はドラマCD『To Heart Piece of Heart』にて判明、身長はアニメ版第一期の設定による。
雅史の姉
主人公の友達、佐藤雅史の姉。「お産のために雅史の家に戻ってきた」という文章から、結婚していると思われる。名前だけの登場のため、絵や声はない。
坂下 好恵(さかした よしえ)
声:今井由香
オフチ ふくち ブラン ぶんかく プラント スマ フロック トトッ メタロ ダイオプ ブリキア パタゴニア ライン パラメータ ジューク ハンガー ビエン きつね ピラミッド ビールス バーテン トパバス パーマワ チュリア しろくま そうこ ハラーム ヒューズ デスバ ループ ティーツ ライブ イペリッ ナビオギ シーディ イザベ アカシア こじゅう オールロ ゼット パートナ リソース レサーチ シュツルー ケオキキ レモン ピッチ ラック まくわ トータル

空手部の部長。葵と同じ中学で空手部の先輩に当たる。可愛がっていた葵が綾香に憧れて空手からエクストリームに転向したことを不愉快に思っており、葵シナリオで葵と対決する事になる。
セリオ
声:根谷美智子
HMX-13“セリオ”参照
セバスチャン(長瀬 源四郎:ながせ げんしろう)
声:大林隆之介(『Remember〜』のみ中嶋聡彦)
テーマ曲:「セバスチャン」
来栖川家の執事。常にスーツと蝶ネクタイで決めている。「セバスチャン」の呼び名は芹香によってつけられたニックネームで、彼女を毎日ローイスロイス(モデルは、ご存知ロールス・ロイス)で送り迎えしている。髭をたくわえる壮年のロマンスグレイと紳士的なイメージだが、芹香に接触しようとする主人公を一喝して退けたり、時には実力行使で捻じ伏せる豪胆さを併せ持つ。しかし幼い頃から芹香を見守っているため、心中いつも一人でいる彼女を心配している。脇役の中でも非常にインパクトの強いキャラ。戦後の混乱期にストリートファイトに明け暮れていた所を芹香の祖父に拾われた過去を持つ。
長瀬 源五郎 (ながせ げんごろう)
声:大林隆之介(『Remember〜』のみ中嶋聡彦)
テーマ曲:「長瀬開発主任」
来栖川重工所属。マルチ・セリオの開発主任。ロボットを単に人間の道具として扱う事を嫌っており、試作機である彼女達に“心”を持たせた張本人。本編中では明らかにはされないが、セバスチャンこと長瀬源四郎の息子である。しかし、父の源四郎と違い、主人公に一喝などはしない、極めて穏やかな人当たりの良い人物である。なお、続編『ToHeart2』において、姫百合珊瑚がイルファたちの開発の協力者として「長瀬のおっちゃん」という名をあげており、それがこのキャラクターである可能性が高い(ただし、『ToHeart2』本編中には同一人物と確定する記述はなく、公式見解も発表されてはいない)。これを受けて、『Remember〜』では珊瑚と会話するシーンがあり、アニメ版『ToHeart2』では中嶋聡彦が声をあてる「長瀬」という人物が登場している(ただし、顔が下半分しか描かれていない)。
神岸 ひかり(かみぎし ひかり)
声:川澄綾子(アニメ第一期のみ星野千寿子)
神岸あかりの母親。料理教室と着物の着付けの先生。高校生の娘を持つ母親とは思えないほど若々しい。また、声もあかりとよく似ており、主人公ですら電話越しでは注意して聞かないと間違えるほどである。なお、ゲーム中では名前が出てこない。当初発表された名前は「神岸しおり」であったが、後に訂正されて現在の名前となった。アニメ第一期では顔も出てこず、エンディングでは「あかりの母」と表記されている。また、アニメ版「Remember〜」では第12話に一度だけ登場し、顔も出てきた。スタッフロールに名前が無いが、声は川澄綾子の二役。
ジョージ 宮内(じょーじ みやうち)
声:桑原たけし
宮内レミィの父親。PS版以降のゲームにのみ登場。貿易会社の社長。性格は豪快で奔放。家ではいつもライフル(M1ガーランド)を持ち歩いており、話す時に相手に向ける。なお彼の名前については、上記のように表記する場合と「宮内ジョージ」のように苗字を先に表記する場合があるが、ここでは上記のように表記する。一般的には上記の表記の方がよく使われている。(後述のシンディ宮内、マイケル宮内についても同様)
宮内 あやめ(みやうち あやめ)
宮内レミィの母親。PS版以降のゲームにのみ登場。性格は物凄くおっとりしていてのんびり屋。
シンディ 宮内(しんでぃ みやうち)
声:園崎未恵
宮内レミィの姉。レミィの家族の中では唯一PC版にも登場している。性格は人当たりが良く穏やかだが、PS版以降にて極端な潔癖症であることが判明。
マイケル 宮内(まいける みやうち)
宮内レミィの弟。PS版以降にのみ登場。普段は「マイケル」の愛称である「ミッキー」と呼ばれている。家の中でスケボーを乗り回すほどの腕白少年。なお、「ミッキー宮内」と表記されるケースもある。
雛山 良太(ひなやま りょうた)
声:田野恵
誕生日:4月29日 星座:おうし座 年齢:6歳(作品内の4月29日以降7歳)
雛山理緒の弟。腕白盛りの生意気な悪ガキだが、姉思いで、(不本意ながら)理緒を泣かせた主人公を退治しようと息巻く一面も見せる。
雛山 ひよこ(ひなやま ひよこ)
雛山理緒・良太の妹。PS版以降の作品内では理緒・良太のセリフ内でのみ存在を示唆されていたが、アニメ『〜Remember my Memories〜』のDVD第7巻の特典映像『Heart Fighters』にてその姿が披露された。
岡田(おかだ)、松本(まつもと)、吉井(よしい)
声:木村亜希子、星河舞、園崎未恵
主人公の2年生時のクラスメート。保科智子とは1年生の頃からのクラスメートであるが、保科の人を寄せ付けないクールな態度が気に入らず度々衝突したり、ときには保科のノートや教科書に落書きをするという、幼稚な手段を使ったりする。保科を学級委員長に推薦した(というよりは押し付けた)のもこの3人。岡田は3人のリーダー格で強気な性格、松本はのんびりしていてまわりに流されやすい性格、吉井は比較的話が分かる性格。フルネームはゲームの公式設定ではない様だが、アニメ版の設定資料集では『岡田メグミ』、『松本リカ』、『吉井ユカリ』となっている。また、『岡田栞(おかだ しおり)』、『松本沙百合(まつもと さゆり)』、『吉井ゆかり』というファンの間で付けられた名前もある。
矢島(やじま)
声:置鮎龍太郎
主人公の2年生時のクラスメート。髪型を変えた後の神岸あかりに惚れ、仲を取り持ってほしいと主人公に懇願してくる。
垣本(かきもと)
佐藤雅史のサッカー部の友人。来栖川綾香のファンでもある。
橋本
PC版にのみ登場。主人公の1年先輩にあたり、女子の間では評判の色男として知られ、長岡志保と交際をすることになるが、図書室で性的な行為に及ぼうとしたために主人公と志保に成敗されることとなる。PS版以降には登場しないが、作品内の投稿ラジオ番組『Heart to Heart』において、「はしもっち」というラジオネームで移植にあたり外されたことを愚痴っている。
広瀬 ゆかり
PC版にて、長岡志保が、泉南女子学院に芸能人がいると噂した新入生。実際に登場するわけではない。PS版以降では登場せず、代わりに同じシーンにて、Leaf作品の『WHITE ALBUM』のヒロインのひとりである「緒方理奈」の名前が登場する。
辛島 美音子(からしま みねこ)
声:豊嶋真千子
PS版以降の作品内の投稿ラジオ番組『Heart to Heart』のパーソナリティ。ラジオを聴き続けると実際に主人公と出会うことになる。
内藤(ないとう) 長田(ながた)
PS版以降に登場した長岡志保の友人。学年では志保と3人揃って遊び人として名が知られているが、志保としては主人公や神岸あかりらと比べると付き合いにくさを感じているようである。名前だけの登場のため、絵や声はない。

メイドロボ
本作の世界観においては、ほとんど現代(1997年当時)を模しているが、唯一の大きな相違点として「メイドロボット」と呼ばれる作業用アンドロイドが登場する。作中では既に量産化されており1体の価格は自家用車1台程度であるとされる。ただし感情を持ち固有のキャラクターとして登場する「メイドロボ」は、量産化前の試作機2体。どちらも後年の同種のエロゲー・ギャルゲーや、漫画(同人作品含む)に大きな影響を与えた。

HMX-12“マルチ”
3月19日ロールアウト 星座:うお座 身長:147cm 3サイズ:68/52/73 主人公の呼び方:「[名前]さん」【浩之さん】 テーマ曲:「夢見るロボット」
HMX-12“マルチ”は来栖川重工(もしくは来栖川エレクトロニクス)で一般家庭向けメイドロボットとして開発されたアンドロイド。試作機のAIには「感情表現に対するフィードバック」及び「人間とのコミュニケーションにおけるAIへの影響」に関する実証試験のために「感情」が試験的にインストールされているため、ロボットとは思えない行動をとるだけでなく「夢」すら見る。しかし、主人公が通う学園で実施されたこの実証試験の結果、興奮状態になった場合にOSや機体にかかる負荷が大きく、場合によっては機能停止に陥ることや、量産化の際に「“作業機械”に感情は必要ない」という上層部の判断もあったことから、高性能機種であるHMX-13“セリオ”の廉価版メイドロボとして不必要な機能は排除されたため、量産型の感情表現機能はセリオと同じ程度になっている。ロボット三原則はインストールされていない。また、試作機には普通の人間と同じ外見の“耳”があるが、アンドロイドとしての特徴を際立たせるため「ギアレシーバー(アンテナ型のヘッドギア)」を装着させている。食事は採らず、動力源は家庭用電源からの充電に依るが、補助的に水素発電も行っており、生じた水はトイレで排泄を行う。[1]
ドジや失敗が多いものの、健気で一生懸命なところに萌えを喚起された人は数知れず、作中でも主人公もその姿を見て興味を抱くようになる。また、同人誌、パロディ4コマ漫画などにもよく取り上げられ、アニメ『〜Remember my Memories〜』では実質上のメインヒロインになっている。他にも、後発の同類ゲームなどを始め、内容的にもビジネスモデル的にも(メディアミックス的展開、コンシューマー機への移植、アニメ化など)多大な影響を与えたとも言われる。
続編である『ToHeart2』の開発においても彼女の影響は強く、「メイドロボを登場させない」「ヒロインを緑髪(マルチの髪色)にしない」といった、マルチとイメージが重複するキャラクターを作らない方針が採られた。メイドロボに関しては原画のみつみ美里の強い要望によってサブキャラとして登場した[2][3]。また、『ToHeart2』本編中においてもキャラクターのセリフ中に名前が登場しており、数少ない2において名前が登場する本作のキャラクターの一人となっている。
名前の由来は、当時晩年期に入っていたNEC PC-9800シリーズのエントリーライン「98MULTI」からと推定されている。しかし、メディアミックス展開が本格化する頃には、PC-9800シリーズはほぼ撤退が完了し、PC98-NXシリーズに移行していた。
1999年頃、BeOSの公式サイトでマスコットキャラクターのネット投票を行ったところ、冗談でエントリーされていた“マルチ”に大量の票が集まり、最終的には全体の約80%もの得票率を得たことがある。
1996年に陸上自衛隊で制式採用された96式多目的誘導弾システムの公募で決定された「96マルチ」という愛称が、一部では「HMX-12“マルチ”」から取られた(パソコン98MULTiをもじって名づけられたとの説も有り)のではないかという噂もあったが、実際には96式多目的誘導弾システムの開発時からの略称であるMPMS(Multi-Purpose Missile System)のマルチから取られたというのが真相である。
型式番号の「HMX」は「HomeMaid(ホームメイド)」から取られており、試作機には「HM」の後に試作機であることを示す共通コード「X」が付けられている(来栖川グループ製のメイドロボに関しては全機種共通で、試作機は「HMX-○○」、量産型は「HM-○○」という型式番号が付けられることになる)。

HMX-13“セリオ”
2月12日ロールアウト 星座:みずがめ座 身長:160cm 3サイズ:83/53/82
HMX-13“セリオ”は“マルチ”の競合作として開発された来栖川重工製のメイドロボット試作機。「従来のメイドロボットの延長線上にある次期ハイエンド機」を目標に、衛星通信システムを活用したデータリンク機能などを搭載した、機能面重視の高性能機種として開発されたため、感情表現機能は必要最小限しかインストールされておらず、“マルチ”とは正対する「あくまで機械」という印象を与えるためのキャラクターとして描かれている。基本的に綾香と行動を共にしているが、お互いに姉妹に似た感情を共有していることを窺わせる「“マルチ”を慰める」場面があったため、これがきっかけで熱狂的なファンがつくことになる。
発売当初は来栖川綾香(PC版では彼女はサブキャラクターだった)、シンディ宮内より認識度がないという有様だったが、二次創作によって徐々にその人気が高められていき、その後のメディアミックス展開では前面に押し出されることになる。しかし、それらのメディアミックス作品においてPC版や二次創作等でそれぞれが推測(想像)した設定がことごとく覆されたため、初期からのファンでは離れていった者も少なくない。[要出典]
このように熱狂的なファンが製作者サイドでの扱いを極端に変えたキャラとして、コンパイル開発のぷよぷよ・魔導物語シリーズに登場する「ドラコケンタウロス(略称“ドラコ”)」がいる。他にも例はあるが、その中でも“ドラコ”と“セリオ”は2大巨頭と言える。
3サイズは綾香のデータより3cmずつ少ない。なお身長と3サイズについて、上記のデータは『げーむじん』に掲載されていたQ&Aの回答としてあげられた物であるが、アニメ(第1作)の設定では「身長:163cm 3サイズ:85/53/82」となっている。

ミニゲーム
PS版以降には、以下のミニゲームが追加されている。特定の条件を満たすことで、タイトルメニューの『オプション』→『おまけ』に追加されてプレイでき、ハイスコアをセーブすることもできる。また、本編中でプレイできるものもある。

以下の『お嬢様は魔女』『Heart by Heart』『○△□×』は、PS、PS2版では本編中でゲーセンバトル(ゲームセンターでの対決)で、神岸あかり・長岡志保・佐藤雅史のいずれかを相手に選択して対戦という形でプレイできる。一回プレイすると『おまけ』に追加される。PSE版では最初から『おまけ』に追加されており、またWindowsのメニューから直接起動することも出来るが、本編中でプレイ出来なくなった(ゲーセンバトルに至るまでのシナリオは同じだが、「本気を出す」「普通にやる」などの選択肢が表示され、それで結果が決まるようになっている)。

お嬢様は魔女
ジャンルは横スクロールのシューティングゲーム。箒に跨った来栖川芹香を操り、3種のショットとボム、ボタンを溜めて放つチャージショットを使い分けて敵を倒していく。一定時間内に連続で敵を倒すと得られる得点の倍率が上がるが、ショットの属性により攻撃が跳ね返す敵も存在するため、その都度使い分ける必要がある(逆に跳ね返させた跳弾を敵に当てる事も出来る)。全3ステージで、ノーミスでクリアすると隠しボスとして来栖川綾香が出現する。タイトルは『奥さまは魔女』から。チャージショットで敵の弾を打ち消すと得点を得られるアイテムが出現するなど、やりこみ度は高い。ゲーセンバトルでは、得点を競う形になる。

Heart by Heart
ジャンルはアクションゲームで、システムはマリオブラザーズと共通する部分もある。ショットを撃ち画面内の敵を全て倒すのが目的となる。一人用では全30ステージをクリアするのが目的となり、二人用では協力して一人用同様に全30ステージをクリアする「きょうりょく」と、相手プレイヤーを倒すことが目的となる「たいせん」が選べる。

プレイヤーキャラクターは以下から選択でき、キャラクターによってショットや移動能力に違いがある。

初期状態で使用可能 : 『神岸あかり』『長岡志保』『マルチ』『保科智子』『来栖川芹香』『宮内レミィ』『松原葵』『姫川琴音』
本編でそのキャラクターのエンディングを見ることで使用可能 : 『来栖川綾香』『雛山理緒』
「肩もみセリオ」(後述)でセリオの頭をなでると使用可能 : 『セリオ』
全キャラ使用可能な状態で隠しコマンドを入力する : 『真のヒロイン・琴音(真・琴音)』(ショットが画面中に16発出せ、移動性能が他キャラに比べ大幅にアップする。選択時には目が光り「真のヒロイン登場です」と言う)
本編中では先述のゲーセンバトルの他、志保のシナリオ中でも主人公と志保が二人協力プレイを行うシーンがある。(この時はプレイヤーはプレイできず、経緯を文章上で読むのみとなる)この時主人公は『芹香』を、志保は『志保』を選択するが、本編中ではそれぞれ『ソアラお嬢様』『美保ちゃん』と呼ばれている(『ソアラお嬢様』は、トヨタ自動車の『セリカ』『ソアラ』の自動車繋がりによるネーミングと推測される)。

Leafアミューズメントディスク『初音のないしょ!!』に収録されていたミニゲームを移植したもの(ただし、『初音のないしょ!!』収録版とは使用キャラや一部の操作などが異なる)。

○△□×(まるさんかくしかくばつ)
ジャンルは対戦型パズルゲーム(逆落ち物パズル)。下からせり上がって来る○・△・□・×・←・→ブロックを、ブロック置き場のブロックと交換して、同じブロックを3つ縦・横・斜め(難易度によっては斜めには消せなくなる)に揃えて消していく。最上段にブロックがある状態でせり上がると負けになる。消した時にブロックが落下するが、落ちた時にブロックが揃っていれば連鎖して消えていく。連鎖するほど高得点が得られるほか、2人プレイでは相手の陣地におじゃまブロックを降らせる事ができる。1人プレイではひたすら消して得点を競うが、2人プレイではいかに早くギブアップさせるかを競う。

各ブロックはPS、PS2のコントローラの各キーに対応しており、(←・→はそれぞれL1・R1キーに対応)フィールドの交換したいブロックにカーソルを合わせてキーを押すと、ブロック置き場にそのブロックがあれば交換することができる。

プレイヤーキャラクターは以下から選択でき、それぞれ固有の特殊能力を持つ。

初期状態で使用可能:『神岸あかり』『長岡志保』『マルチ』『保科智子』『来栖川芹香』『宮内レミィ』『松原葵』『姫川琴音』
本編でそのキャラクターのエンディングを見ることで使用可能:『雛山理緒』
「肩もみセリオ」(後述)でセリオの頭をなでると使用可能:『セリオ』
なお、PSEでもブロックが全く同一で、キーボードのキーと対応が割り当てられているが、非常に分かり辛く混乱を招く。

ウォーターサバイバル
ジャンルはガンシューティングゲーム。固定画面のあちこちから登場する志保を、水鉄砲で撃たれる前に撃つのが目的。時々雅史が出現し、彼を撃つとライフが減ってしまう。30秒経過するかライフ3つが全てなくなるとゲームオーバーで、志保を撃った数と残りライフで得点が出る。本編中の志保シナリオでプレイでき、結果はシナリオに影響しない。本編中でプレイすると『おまけ』に追加されてプレイできる。

肩もみマルチ
マルチが肩たたきや肩もみをし、それに連動してコントローラ(デュアルショック)の振動機能が作動して振動する。PSEでは振動機能(フォースフィードバック)を搭載したゲームパッドを使用しないと全く意味がない。本編でマルチのエンディングを見ると『おまけ』に追加されてプレイできる。

肩もみセリオ
上記の「肩もみマルチ」の肩をもむ役がセリオになったもの。マルチとはリアクションが異なり、また専用のCGも見ることが出来る。「肩もみマルチ」を5回プレイすると『おまけ』に追加されてプレイできる

2009年01月24日

アルターの要塞(無常 矜侍 イーリャン3 イーリャン4)


ただみま まおい プロト 光の子 クロスス マンドゥク パロア 変革生活 ポケット コバンソ レスク 白い花 めんこ シュズ モンス ゼルス リュウ カイヤ ハマヒ フォーク ダイア モダリティ いきこう ジアル セーブル フロー ぴかいち さんめし しぎやき オーバ ナビ本陣 海のミネ ナビ朱鳥 NO1里芋 たきかわ にしめ ゾンデ ミストレス マート キシロース オルゴール ディーラム フライ カスタード ツリー 十三夜 フアラ くまざさ ノット クォーツ
無常が「向こう側」の力を手に入れ、市街のあらゆる建造物を分解、セントラル・ピラーを中心に再構築した要塞。中心にてイーリャン3、イーリャン4の絶対知覚によるシステム統制が行われ、かなみのアルターを利用したシステムもここに置かれている。とてつもなく広く、警備システムとしては様々な形状があるモノアイ型の自立稼働型アルターが散布されている。無常はこの要塞を自由に行き来できる。
しかし、基本的な構造はセントラル・ピラーを中心にしてるために、複雑な構造だが元の動力部を破壊すれば中心部のイーリャン3、イーリャン4にダメージが還元されるなど酷く脆い構造になっている。
エターナル・デボーテ(シェリス・アジャーニ)
アクセス型。相手のアルター能力を瞬間的に増大させる補助的能力。本来戦闘用ではないが、常人でも食べすぎたり飲みすぎたりすれば体調を崩すように、能力を増大させることで敵のキャパシティを超えさせ、内部崩壊に近いものを起こさせる事ができる。しかし能力を使用する際にはシェリスも著しく体力を消耗する。形のないアルターだと思われていたが、シェリスが瀕死の劉鳳を救う際には大きな天使の様な姿のアルターが登場した。周囲の物質を変換する様子やシェリスの遺体が無かったこと、前述の様に使用時は本人の消耗が激しかった事も合わせると、その名前(eternal devote=永遠の献身)通り自分の身体を分解して相手に与えるアルターだったと思われる。
イーリャンナイト(イーリャン3 イーリャン4)
具現型の戦闘用アルター。ガーディアンライトがイーリャン3、ガーディアンレフトがイーリャン4。分かりづらいが左右非対称の姿である。アニメ作中では本体が操られているため精神力ダメージがなく何度も再生。が、システムダウンにより消失。
アルター・エイリアス(マーティン・ジグマール)
融合装着型と自立稼動型を併せ持った非常に珍しいアルター。連経済特区で初めて確認されたアルターでもある。生物と機械が混じったようなグロテスクな、右腕のないアルターを形成し、自身は両腕と胸、両足をアルター化する。肘の部分には穴が開いており、圧力を操って空気の壁を生み出し防御に使ったり、空気の塊を弾として撃ち出せる。アルター側には口の部分に同じような穴が開いており、空気を吸い込んで敵の動きを封じ、ジグマールとの連携を行う。精製の副作用か、発動中は凄まじい速度で老化が進む。
夢(ハート・トゥ・ハーツ)(由詫 かなみ)
アクセス型でアルターの形成は確認されていない。かなみが無意識下(夢の中)で使っていた能力。他人の深層心理にアクセスし、記憶、感情、考えと同調でき、また他者に情報を伝達することも可能となっている。他人の心が詠めるため、外見は人間だがアルター故に心がない常夏三姉妹を、初対面でアルターだと見抜くことも可能。この能力を利用した無常はクーガーの攻撃を全て避ける事すら可能としていた。遠くの人間の感情を感知する等の能力が主となっている。無常から解放された後には能力が完全に開花し、意識的にも使用できるようになっている(他人の心を自由自在に読んだり自分の意思を伝えたりできる)。能力の使用中は通常のアルター形成時と同様に虹色の発光を伴っている。
アルター結晶体
「向こう側の世界」にいるアルターの結晶体。黒い右腕と白い左腕を持ち、頭部から炎のような物を滾らせている。恐らく自立稼働型に分類される。真空弾のような物を放ったり、電流を放つ事が出来る。10年前の共鳴現象によって向こう側から呼びだされた時に強いアルター潜在能力者を求め市街に現れて暴走し、桂華を殺したため劉鳳のアルター「絶影」が覚醒した。
更にはアルター能力を持つ動物が多い「アルターの森」の最奥部にて結晶化し、劉鳳の時と同様強大な破壊をもたらした。そこに遭遇したカズマとの戦いで背骨を取られ、カズマのアルター「シェルブリット」も第二形態へと進化させた。
カズマと劉鳳の共鳴現象の時にかなみの能力を使い向こう側へと侵入した無常と遭遇し、吸収され多大な能力をもたらすと言った、アルター能力というものにおける重要なキーパーソン。
声優は永島由子が担当しているが、かなり機械加工しているため分かり辛い。
共鳴現象
強い力(意志)をもつもの同士がぶつかり合い「向こう側の世界」に触れる事で大地の隆起が起こる。10年前にこれを起こした能力者は死亡。二度目はカズマと劉鳳。のちに一人でも「向こう側の世界」の力には干渉できるようになった。

設定の
貨幣設定
ロストグラウンドにおいての貨幣は4種類が確認されている。青の紙幣が「500」で、緑の紙幣が「1000」、赤の紙幣が「5000」で、黄が「10000」と書かれている。ただし、カズマと君島の会話を覗くと値段にかなり開きがあり、実際どういう設定が施されているのかは有耶無耶となっている。

年齢設定
作中では年齢設定は詳しく言及されていないが、設定資料集で描かれている。しかし、5.1chDVDBOXのブックレットに明記されてる年齢と、アニメブックのキャラクターの幼少時代の年齢との作中の時間差が食い違っているため実際は有耶無耶となっている(但し、アニメブックの年齢を「相当」と取ればその矛盾は解消される)。

最終回への展開について
本作は、全26話から成り立っているが、あえて25話で「全ての物語を完結」させて 26話でカズマと劉凰の最終決戦へと繋げている。 これにより、当初の目的であった「男は二人いれば決着をつけずにはいられない」という目的を綺麗な形で果たせている。25話を女性向けの最終回、26話を男性向けの最終回であるとwebラジオ・ムック本でも言及されていた。

スタッフ
メインスタッフ
原作:矢立肇
企画:岩田圭介(テレビ東京)、大野実(読売広告社)、宮河恭夫(SUNRISE)、国崎久徳(バンダイビジュアル)
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:平井久司
ビジュアルコンセプター:神宮司訓之
デザインワークス:森木靖泰、荒牧伸志、まさひろ山根
美術監督:鈴木朗
色彩設計:岩沢れい子
撮影監督:長谷川洋一、八木寛文
演出チーフ:吉本毅
編集:布施由美子
音楽:中川幸太郎
音響監督:浦上靖夫
音響効果:庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション)
ミキサー:田中章喜
アシスタントミキサー:田口信孝
録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO
録音制作担当:中村友子
録音制作:AUDIO PLANNING U
音楽プロデューサー:石川吉元
音楽制作/協力:ビクターエンタテインメント、TV TOKYO MUSIC
プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、高城一典(読売広告社)、河内山隆(現マングローブ)→宗岡幸男(SUNRISE)
監督:谷口悟朗
製作:テレビ東京、読売広告社、SUNRISE
予告ナレーション:若本規夫


2009年01月17日

ドラゴンライダー

ドラゴンライダー

ファンタジー小説等に登場するドラゴンに騎乗する者、騎士。竜騎兵#ファンタジーにおける「ドラグーン(竜騎士)」との差異を参照のこと。
クリストファー・パオリーニによるファンタジー小説シリーズ。(後述)
鈴木銀一郎によるファンタジー小説。『モンスターメーカー』の一連の作品群の一つ。1991年から1992年にかけて富士見ファンタジア文庫から上巻と下巻が刊行された。
富士参號による成人向け漫画及びそれを原作としたOVA、『ドラゴン・ライダー』。
コルネーリア・フンケによる児童文学である『Dragon Rider』。邦訳題は『竜の騎士』。
『ドラゴンライダー』(Inheritance Cycle)は、クリストファー・パオリーニによる四部作からなるファンタジー小説シリーズである。当初は三部作として執筆されていた。

世界的なベストセラーとなり、2006年12月に20世紀フォックスによる第1作目の映画版が公開された。

エラゴン
物語の主人公。物語開始当初は15歳。
セリーナの息子。Brisingrでモーザンではなくブロムの息子であることが明かされる。
サフィラのライダー。
伯父ギャロウと従兄弟のローランと共にカーヴァホールで暮らしていたが、サフィラの卵を拾った事で生活が一変。
サフィラとエラゴンを狙う追っ手にギャロウを殺され、復讐のためブロムと旅にでる。その後エルフの国の儀式によりエルフと対等の力を授かる。
キッド マロン マーブル モーダル メープル ピュア スポア 九月の砂 カトブレ ほわい ワイヤー シャム モード イグサ チカツ レーザー ルイス WEB大葉 ブリッジ ルーマニア ネチケット アイド タランチ キャラメル オフェンス ハラタ ヒット メーザー イヤリング ルバッ なかにい 片道切符 いろんな いばば ねっび ローブ アスク リカレ フライト グアバ ナチガイド トライア ブイヨン シャンビ ゼムクリ スケルツォ ナビハズ ビビッド むぎこうじ マッシュル

マータグ
旅の途中で出会った青年。エラゴンの実兄。
ラーザックに捕らえられていたエラゴンとブロムを救う。
モーザンとセリーナの息子。
幼少よりガルバトリックスの城で暮らしており、背中にはモーザンの虐待による傷痕が残っている。
剣の腕前も一流で、エラゴンと同等。
ファーザン・ドゥアーの戦いの直後アーガルにとらえられた。
その後、ガルバトリックスに服従の誓いをたてる。
ガルバトリックス、エラゴン、オロミスに続く四人目のライダーとなった。ガルバトリックスにより、闇の秘術を教え込まれた。
ブロム
カーヴァホールの語り部であり、元ドラゴンライダー。
エラゴンの父親であることが明かされる。
嘗てのドラゴンの名はサフィラだった。
エラゴンと共に旅をし、その道程に、エラゴンにライダーの知識を与える。
パートナーのサフィラをモーザンに殺され、ガルバトリックスと裏切り者達を倒すため、ヴァーデンを設立する。
最終的にモーザンを討ち取り、その際にサフィラ(エラゴンの方)の卵を救い出した。
しかし、エラゴンと旅の途中ラーザックに殺された。

ヴァーデン
ナスアダ
ヴァーデン軍の指揮者。黒い肌の女性。
若いがしっかり者。亡き父に代わり、ヴァーデンを率いる。
アジハド
ヴァーデン軍の元指揮官。ナスアダの父親。
ファーザン・ドゥアーの戦いの後、アーガルに殺害される。
エルヴァ

赤ちゃんのときエラゴンとサフィラに祝福を受けた少女。
しかし、後でエラゴンが古代語を間違え呪いをかけてしまったことがわかる。

エルフ
アーリア
エメラルド色の瞳の美しいエルフ。
ドラゴンの卵を運んでいた、ヴァーデンの密使。エルフの王女でもある。
帝国に捕らえられていたが、エラゴンらに助け出される。約100歳。
オロミス
別名「オシャト・チェトウェイ(嘆きの賢者)」。グレイダーのドラゴンライダー。エラゴンの師匠。
裏切り者達との戦いで捕らえられた際、彼の中の“何か”を破壊され、魔法を使う事もままならなくなり、身体は衰える一方である。
ちなみに、モーザンとブロムの師でもあり、ガルバトリックスに二つ目の卵を与える事に反対した長老会の一員でもあった。

ドワーフ
オリク
ドワーフ。フロスガーの甥。
エラゴン達とエレズメーラまで旅をする。
ドワーフ族の王となる。
フロスガー
ドワーフ族の王であった。
エラゴンとサフィラに鎧を贈る。
寛大な心の持ち主。
マータグに殺された。