森林破壊を防ぐための4R運動
森林破壊を防ぐための4R運動
Prevent
私たちが住んでいる地球は、どの星よりも資源があふれています。だからこそ、私たちが住み続けていられるのです。しかし、実際は、世の中がますます便利になり、生活は豊かになっている、その影で、限りある資源がどんどん無駄になっているのです。その無駄ともいえる代表的なものが、環境汚染の問題のひとつである、ごみ処理。ごみ処理をするのに、どのくらい資源を無駄にしているのか、考えたことはあるでしょうか?ごみを出すことで、そのごみを処理するのに、莫大な税金が使われ、さらに、そのごみ処理によって、環境破壊が進んでいるのです。しかし、今、資源を大切にするというリサイクル運動もさかんに行われています。これから先、資源を守るための方法のひとつです。それが4R運動なのです。
【4R運動】
「もったいない」という言葉が環境保全につながる言葉としてもっともふさわしいものとされ、世界中で広めようという働きが行われています。ケニアの副環境大臣でもあるワンガリ氏は「4R運動」、通称「もったない運動」を推進し、日本でも講義をしています。日本人が忘れていた心を日本人に伝えています。
Refuse(リフューズ)=断る
→ラップ・発砲トレー・買い物袋など、最近のスーパーでは、過剰に、何十にも重ねた包装が多いです。こういった過剰包装になるものを購入しないことや、いらないのであれば、断ることも大切なことす。最近では、そういった店も多くなっているので利用してください。
Reduce(リデュース)=減らす
→現在、ごみ袋も購入する時代になり、ごみを減量化するようになりつつあります。詰め替え商品も多く販売されています。ごみをしっかり仕分けし、なおかつ、ごみの減量をすることは、これからの私たちにとって大切なことです。ごみになるものは買わず、ごみになりにくいものをうまく利用していくことがごみ減量化につながっていくのです。
Reuse(リユース)=再利用
→今までは、古くなったら新しいものを購入するということが、一般的な時代でしたが、現代は、修理して使えるものは、何度も使うことが大切になっています。新しい商品が次々と販売されているだけに、新しいものをほしいという気持ちは、わからなくもないですが、先のことを考えて、何度も繰り返して利用できるようなものを購入するようにしていきましょう。
Recycle(リサイクル)=再資源化
→資源を何度も使うことは、いまや当たり前の時代になっています。このリサイクルをするためには、私たち一人一人の協力が必要です。ごみをしっかり分別すること、それが、ごみを有効利用することにつながっていくのです。頭ではわかっていたとしても、なかなかごみ分別ができていない現代人。もっと資源の有効活用についてしっかり学んでいくべきではないでしょうか?
4R運動は、日常生活で、私たち自身が、ひとりひとり協力して、その小さな努力が大きくなっていくのです。「もったいない」という先人たちの教えは、これから先の私たちの生活においても、もっとも重要なことなのです。私たち自身が、何をしたらいいのか?これから先、何を考えていったらいいのか?なんのために生きているのか?ということをしっかりと頭に入れて、がんばっていかなければならないのです。私たちは、どんなものも便利になりすぎて、大切なことを見失いかけています。これから先、誰にでもできるリサイクル運動をもっともっと、自分たちの手で、つくっていってください。資源を大切にすることは、私たちの使命です。全世界で、問題となっている、地球温暖化、そしてその環境問題について、もっともっと考えていきましょう。これからの子供たちの時代を豊かにするためにも。
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